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毎日想った事・・・日記☆作った料理 など載せてぃます☆
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伝ぇたぃ音
作詞・作曲:岡平健治
 
さみしくて眠れなぃょ
何か知らなぃけど つらぃょ
 
もぅ夜も明けて 朝日が出て来るょ
そして小鳥のさぇずりも 聞こぇるょ
 
 会ぃたぃ 会ぃたぃ
 
何でもなぃ時 ふとした時 思ぃ浮かぶんです
ぃつのまにか
右手に取る携帯 楽しくしゃべって 心が癒されるんです
 
緑のボタンを押してぃる
何でつながらなぃんだろぅ
 
何でィラィラしてんだろぅ
こんなにもぁなたの事が好きなんだ
 会ぃたぃ ぁなたに 会ぃたぃ
 
掛け替ぇのなぃ存在 心の中で 幸せな存在
ぁなたとぃると
身体休まる事 楽しく喋って 心が癒されるんです
涙が止まらなぃんです
 
掛け替ぇのなぃ存在 ふとした時 思ぃ浮かぶんです
ぃつのまにか
右手に取る携帯 楽しく喋って 心が癒されるんです
涙が止まらなぃんです
 
掛け替ぇのなぃ存在 心の中で 幸せな存在
ぁなたとぃると
身体休まる事 楽しく喋って 心が癒されるんです
涙が止まらなぃんです
 
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太陽は僕らを照らしてた
作詞:はしもとみゅき 作曲:岡平健治
 
はんぱな風にぁぉられて どこまでも行けるはずだった
肝心かなめのその時、ガスケツバィクを押してぃたんだ
 
しくじった僕がぃて へこんでる君がぃた
地面をけとばし 口ぶぇ吹ぃてた
それでもぃつものょぅに 太陽は僕らを照らしてた
 
かぇらなぃ かぇれなぃ 二度とかぇらなぃこの時を
この胸にゃきつけて 消ぇなぃ落書きを
笑ってた 笑ってた 君が笑ぅのが好きだった
 
吹かれて消ぇる砂けむり ボロ靴はぃて追ぃかけた
壁につぃてる足跡を もっと上までつけてみたぃんだ
 
つまづぃた僕がぃて 転んでた君がぃた
かゎぃた声が のどに絡んでた
それでも何も変ゎらず 太陽は僕らを見つめてた
 
戻らなぃ 戻れなぃ 二度と戻らなぃこの時を
この胸が痛くなる 消ぇなぃ落書きで
正直に 正直に 君と笑ぅのが好きだった
 
かぇらなぃ かぇれなぃ 二度とかぇらなぃこの時を
この胸にゃきつけて 消ぇなぃ落書きを
戻らなぃ 戻れなぃ 二度と戻らなぃこの時を
この胸が痛くなる 消ぇなぃ落書きで
目を閉じて ふりかぇる 君と一緒なのが好きだった
三分間日記
作詞・作曲:イワセケイゴ 編曲:茂村泰彦
 
集まる人ゴミの中 歩ぃてぃた 僕らは笑った 呼吸をするのも
忘れるほど 2人は遠く つなぎ合ってぃた
 
 みんなの顔 みんなの声 その輪の中 僕らは歌を歌ってぃたょ
 少しずつ…変ゎってゅく 成長しても 僕ら 今すぐにこぇて
 
ぁの歌流れて 気分は良好 それでも時間は流れる
限りぁる時は過ぎ去るけれど 二人で過ごそぅ 毎日
 
少し寒ぃ夜空の下 走らせた 車は曲がった その時、
タバコの灰を落とした 光は永く遠く照らしてぃた
 
 小さなコト 大きなコト そんな事も気にならなく
 なるほど 坂道走る 街並さぇ 小さな車
 僕ら 今すぐに すり抜けて
 
ぁの歌流れて 気分は良好 それでも時間は流れる
限りぁる日々は 過ぎ去るけれど 二人で過ごそぅ 毎日
 
時計を止めても時間は過ぎてき 二人の時間がなくなる
限りぁる時の大切さ そぅ 周りの全てがィジヮル
 
ぁの歌流れて 気分は良好 それでも時間は流れる
限りぁる時は 過ぎ去る けれど
二人で過ごそぅ 毎日。
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200832
節分の前日☆
手作りケーキ☆
ぉヵんがスポンジ作って~ゥチと妹で
生クリームとィチゴとぉバナナと桃で作ったぁ☆
手作りケェキってヵんぢ☆
ぉぃしヵったぁ☆
熊じぃちゃん
作詞・作曲:岡平健治
 
明治・大正、昭和、平成、四世代を生き抜く力、
悲しぃ思ぃもしたでしょぅ
楽しぃ思ぃもしたでしょぅ
それが ぁなたの道、
 
僕は 行くょ 会ぃに 行くょ 遠路はるばる 長崎へ
最後にぁなたを見たぃ、
最後に手をつなぎたぃ、
小さぃ 子供の時のょぅに、
 
 ぃつかは遠くに 行くんだとぅかなぁ
 果てしなく 力強く 空高く飛ぶょ、
 今、歌ぅ
 ぁなたの唄、声を高らかに
 少しだけ その間 本当にぁりがとぅ
 
 僕の中で ぁなたは 生きてます。
 生きてます。
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