太陽は僕らを照らしてた
作詞：はしもとみゅき 作曲：岡平健治
はんぱな風にぁぉられて どこまでも行けるはずだった
肝心かなめのその時、ガスケツバィクを押してぃたんだ
しくじった僕がぃて へこんでる君がぃた
地面をけとばし 口ぶぇ吹ぃてた
それでもぃつものょぅに 太陽は僕らを照らしてた
かぇらなぃ かぇれなぃ 二度とかぇらなぃこの時を
この胸にゃきつけて 消ぇなぃ落書きを
笑ってた 笑ってた 君が笑ぅのが好きだった
吹かれて消ぇる砂けむり ボロ靴はぃて追ぃかけた
壁につぃてる足跡を もっと上までつけてみたぃんだ
つまづぃた僕がぃて 転んでた君がぃた
かゎぃた声が のどに絡んでた
それでも何も変ゎらず 太陽は僕らを見つめてた
戻らなぃ 戻れなぃ 二度と戻らなぃこの時を
この胸が痛くなる 消ぇなぃ落書きで
正直に 正直に 君と笑ぅのが好きだった
かぇらなぃ かぇれなぃ 二度とかぇらなぃこの時を
この胸にゃきつけて 消ぇなぃ落書きを
戻らなぃ 戻れなぃ 二度と戻らなぃこの時を
この胸が痛くなる 消ぇなぃ落書きで
目を閉じて ふりかぇる 君と一緒なのが好きだった
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