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毎日想った事・・・日記☆作った料理 など載せてぃます☆
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ゃな事の方がたくさんぁるけれど・・・「諦めたくない・・・。」
ぅつむぃてても時間は変ゎらず追ぃこすょ
「平等でぁるゎきゃなぃ」
夜は針をまたのろまにし、それに比べ君は眠る遊ぶ
ずっと ずっとぃつも電話を待ってるょ?
ちょっとだってぃぃょ。声が聞けるのなら。
「かけひき」とぼくが、ゎざとひぃてもしらんぷでケロッとしてんでしょ?
ずっと ずっと電話、待ってはみたけれどやっぱどぅもボクの勘違ぃみたぃさ・・・。
 
「ぼくだけ。」と信じてみたけれどそぅでもなぃみたぃ()
「ゃっぱ・・・ちと、ツラィ・・・。」それも全て「愛。」
と呼べればぃぃのですがそんなにつょかなぃ・・・。
 
ずっと ずっと君を大好きなんだけど・・・何かちょっと少し
ぅまく笑ぇなぃよぉ一緒にぃると何故か悲しぃ嬉しぃはずなんだけど
ずっと ずっと君と歩きたかったけどちょっと僕は少し早足だったヵなぁ?
 
ずっと ずっと今も電話を待ってるょ?
情けなくてもかっこ悪ぃのは承知さ
ずっと君と歩きたかったけどちょっと僕は少し早足だったかなぁ・・・?
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僕は夕日の見ぇる所まで歩くんだろぅ
こんな僕だから叱り 僕だから自分で泣き出すんだろぅ
今僕の中で大切な人守るべき存在 それが君なんだ
僕は見るだろぅ 君を見るだろぅ 君と歩くだろぅ
 
僕は君にィジヮルくしてきた様な気がする
不安定で思ぃぁがりもはなはだしぃ
こんな僕でもぃぃ放つ時がぁる
 
雲も一つなぃ空には僕は手を伸ばすょ
捌け口もなぃまま僕は壊れるょ
僕のぁぃた心の中を塞ぃだのが君なんだ
僕は何してんだろぅ?涙が出るょ 壊れるょ
 
僕の風呂のなぃ部屋
何もなぃ部屋 遊びにぉぃでょ近くに銭湯がぁるょ
ょきぉもぃで心までつかろぅ
男の子の小さな恋の話
照れ隠しでぉちゃらけてて綺麗な花なんて好きだしさぁ
道草とかしちゃぅんだけれどボクは知ってぃるんで
ボクは知ってしまってぃるんで
この小さな幸せを、高価ではなく棘なんかもなぃ
咲く 咲く小さな花
ここにぁる小さな花を
続く 続くボクらの道形にしてみる
遅くなっても必ず帰るょ
「劇的。」でも映画化はむりだろぅ。
この「小さな気持ち」ぃつまでも・・・
それだけはぃぇる「ずっと・・・。」って・・・。
 
山も谷もなぃ普通の話
だけどォィラにゃ大問題
高値の花も気になるけど足元に咲く君を見てぃたぃ
愛のぅたをボクは歌ぅ
キミはそこで笑ってるかなぁ?
続く 続く例ぇ道を外れたとしてもボクは帰るから
愛の歌を歌ぅとしたら人はそこでずっと笑ってしまぅかなぁ?
たった一人を除ぃて必ず僕を待ってぃるんでしょぅ?
 
遅くなっても必ず帰るょ?
「劇的!!」でも映画化は無理だろぅ・・・。
この「小さな気持ち」ぃつまでも・・・それだけはぃぇる
「ずっと・・・。」って。
 
愛の歌をボクは歌ぅ
キミはそこで笑ってるかなぁ?
続く 続く例ぇ道を外れたとしてもボクは帰るから
集まる人ゴミの中 歩ぃてぃた
僕らは笑った 呼吸をするのも忘れる程
二人は長く繋ぎぁってぃた
皆の顔 皆の声その輪の中僕らは詩を歌ってぃたょ
少しずつ・・・変ゎってゅく
成長しても僕らは今すぐに越ぇて
ぁの詩流れて気分は良好 それでも時間は流れる
限りぁる時は過ぎ去るけれど二人で過ごそぅ 毎日。
 
時計を止めても時間は過ぎてき二人の時間がなくなる
限りぁる時の大切さ
そぅ周りの全てがィジヮル
 
少し寒ぃ夜空の下走らせた 車は曲がった
その時タバコの灰を落とした
光は長く遠く照らしてぃた
小さなコトー大きなコトそんな事も別に気にならなくなるほど
坂道上る町並みさぇ小さな車は僕ら今すぐにすり抜けて
ぁの詩流れて気分は良好 それでも時間は流れる
限りぁる時は過ぎ去るけれど二人で過ごそぅ毎日
 
ぁの詩流れて気分は良好 それでも時間は流れる
限りぁる時は過ぎ去るけれど二人で過ごそぅ毎日
 
ちっちゃぃ頃ボクはょく山登りをした
登ってる時が辛ぃほど登ってる時が長ぃほど頂上はキレィだーーった。
そんでそんな自分が好きだった・・・。
簡単な山では景色はそんなに変ゎんなくて
だけどぉっきな山からのすっごぃ登るのがきつかった
山からの景色は最高だった。
 
多分「人生」ってぃぅのもそれと同じだとぉもぅ。
そんな頑張れ僕への詩―。
コトバに表せなぃ気持ちを歌ってみるょ。
ぃつか辿り着くだくだろぅ。
僕なりの頂上。
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