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毎日想った事・・・日記☆作った料理 など載せてぃます☆
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200832
ぉかんのぉ弁当作った☆
ミートボールと肉じゃがと
サラダとしぃたけとぉ肉のぃため物☆
ぉ肉の炒め物ゎ評判ょかった☆
ぃつヵ毎日将来の旦那さんに作るん
ヵなぁ??☆
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キネマ
作詞・作曲:ィヮセケィゴ
 
つかまる場所が足りなぃので
足をそろぇて そのままで立ってた
 
「気が付く事は 大事なんだ」
少し開ぃてぃた 窓がカタカタ鳴ってた
 
 ゅれた僕がこぼれそぅで
 それを見て 涙してぃぃょ
 映画に 感じるままで
 
「昨日のコトが 忘れられなぃ」
「ソレヲ マィニチ カンジレバ ィィンダョ」
 
そぅゃって そぅ毎日を
一つしかなぃ心につめこんで
 
 のぞきこむ 色をぅつしてゅく
 フィルムは 音をたてて まゎる
 笑ゎなぃ 僕をぅつして
 
 ゅれた僕がこぼれそぅで
 それを見て 流してぃぃょ
 のぞきこむ 色をぅつしてゅく
 フィルムは 音をたてて まゎる
 映画に 感じるままでぃぃ、
 笑ゎなぃ 僕をぅつして、
ぃつもどぉりのまま
作詞・作曲:ィヮセケィゴ
 
汚れてぃて捨てるからね そこになぜか こだゎってた
このぅぇなぃんだ 規律を守る ょそ見はだめ ルールが仕切る
 
現代 酸化しても 暴徒 泳ぃでゅく
損無ぃ 改革も 足んなぃ
脳が開ぃてく
 
  今につかれて 避けてょけて 程なく 繰り返しても
  ねぇ 気付かずに 志に行く 僕にこそ 愛の手を
 
思ぃ描ぃた 理想の上で 人はたしか 奇跡だった
永遠なくとも 全てはひかり そこにはただ 人間がぃた
 
運命 考ぇ抜く 今日ょり 明日の生きがぃを
来るべき 階段を 今回 六段もまたぃでく
 
  きっと 偽りに 見ぇて 僕に 届きはしなぃだろぅ
  ねぇ 行く先に 隠さず 笑ぅ事 ぁると思ぅ?
 
ぃつも言葉につまって でも ぃつもどぉりのまま
つぶゃきさぇ これくらぃの 思ぃ出が 繋がってく
 
  今につかれて 避けてょけて 程なく 繰り返しても
  ねぇ つまずき 生きる事にこそ 愛の手を
 
さけび泣く私は ぃつもどぉりのまま
にくみぁぅ私は ぃつもどぉりのまま
ゎらぃぁぅ私は ぃつもどぉりのまま
さけび泣く私は ぃつもどぉりのまま
にくみぁぅ私は ぃつもどぉりのまま
ゎらぃぁぅ私は ぃつもどぉりのまま
Sing a Song
作詞・作曲:岡平健治
 
心中、揺るがすこの大事件 ぃつもどこでも流れることで
気をつかって生きてく僕は 嗚呼 世の中僕一人だったら
今、六弦 体に響く 僕がぁゃつれる楽器
うらぎらなぃ うらぎれなぃ かゎぃぃゃつ
嗚呼 とても悲しぃ 楽器
 
きっと遠くはるか地方から来たんでしょぅ
ぁなたの世界 神からぁたぇられた
この体 偶然とは思ぇなぃ産物
ぁりがとぅ 道を変ぇてくれた君に ぁりがとぅ
本当に泣きました 笑ぃました 胸の中で
ずっと泣きました
 
僕達みんな ずっと一緒で 君を囲んで
集まって唄ぉぅゃ
 
僕達みんな ずっと一緒で 君を囲んで
集まって唄ぉぅゃ
変ゎらずにぃてくださぃ 心朗らかに眠ってくださぃ
幼ぃ頃を思ぃ出して
ふさがなくてぃぃから 俺がここにぃるから
みんなが近くにぃるから
傷つぃた心 寂しぃ心 この唄が君に届きますょぅに
そっと目を閉じて 開ぃてみて
ほら目の前に そこに大きぃ 大きぃ 愛がぁるょ
 
僕達みんな ずっと一緒で 君を囲んで
集まって唄ぉぅゃ
僕達みんな ずっと ずっと 一緒で
君を囲んで 集まって唄ぉぅゃ
 
ぁりがとぅ 道を変ぇてくれた君に ぁりがとぅ
本当に泣きました 笑ぃました 胸の中で
ずっと泣きました
Corona
作詞・作曲:ィヮセケィゴ
 
このごろひたすら走って じゅぅたぃ×3
にまきこまれなぃ様 確実を通ってゅきます
 
少し肌寒ぃ 肌ざむくて しってしまぅ事
多くぁるでしょぅ
人々がぁつまり音をつくって
 
笑ぃましょぅ 笑ぃましょぅ 笑ぃましょぅ
歌ぃましょぅ 歌ぃましょぅ 歌ぃましょぅ
笑ぃましょぅ 歌ぃましょぅ 歌ぃましょぅ
流れを見 流れを見 流れを見つづけてゅこぅ
 
救ぃと 助けの間を ゅれ浮く
沈まぬ船の様 空は一つにつながるのに
 
誰ともぁゎなぃで 身を閉じてみた
ゃさしく吹く 愛もとぉりすぎてった
何もぃらぬかゎり 君を匂ゎせて
 
明かりが空間を閉じ すべて描ぃて
さかさまの靴をたたぃて歩くだろぅ
何が違ぃ けど 今を誓ぃ 歌ぅだろぅ
ただぃまを言ぇる場所 それだけが ずっとぁりますょぅに
 
ぃぃ状況を 逃さずかかぇた
ずぃ分すって 誰にもゎけなかった たぃして意味ももたぬ事を知った
 
人と別れてって また会ぅたび思ぃ出を少々
かゎすでしょぅ 日はぅすれるかゎり
「夜をさかなに」って
 
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