今日ゎ街の隠れ家的な本当にカゥンタ─しヵなくて目の前にネタがぁッて目の前で握ってくれるぉ屋さンにぃきました∩ω`*まぢ感動したッまぢゥマ02─ゃッたサティの近くのォィシィも食べて最高ゃッた

今更だヶどぉもぅ事がぁる…


ぁの時ゥチが君が抱ぇてる悩み・闇に気付けてたら君ゎ自分でぉ腹を…包丁で刺す事なヵッた…?


ぁの時ゥチが君の気持ちに気付けてたら…


君ゎ元気でゃってぃますか?


近ぃんに全然ぁゎなぃね…


会ってても気付けてなぃだけかな…


君ゎ本当にぶっきらぼぅだったけど優しかったね…


ごめんね

頭超ィタィ‐

ッラィ時ッラィとぃぇたらぃぃのにぃぃのにな


僕達ゎ強がって笑ぅ弱虫だ


淋しぃのに平気なフリをしてたのゎ崩れぉちてしまぃそぅな自分を守る為なのさ

どぅして泣ぃてぃるの?


どぅして迷ッてるの?


どぅして立ち止まるの?


ねぇ教ぇて



ぃっヵら大人になる?


ぃっまで子供でぃぃの?


どこヵら走ッてきて


ねぇどこまで走るの?


居場所がなヵッた


見っヵらなヵッた


未来にゎ期待出来るのヵゎヵらずに


人を信じる事でぃっヵ裏切られ


はねっヶられる事と同じと思ッてぃたょ


ぁの頃そンな力どこにもなヵッた


きッと色ンな事知り過ぎてた


ぃっも強ぃ仔だねッてぃゎれ続ヶてた


泣ヵなぃでェラィなッて誉められたりしてぃたょ

そンな風に周りがぃぇばゅぅ程に笑ぅ事さぇ苦痛になッてた


１人きりで生まれて


１人きりで生きてゅく


きッとそンな毎日が当たり前と思ッてた


ららら…ららら…


ららら…ららら…


ららら…ららら…


ららら…ららら…


浜崎ぁゅみ:A Song for XX


すごく大好きな曲…すごく共感出来る…。


ッョィねッてなヵなぃねッてゅゎれて人前で泣く事なくなッた。


心ヵら笑ぅ事なくなッた。