ビルはほど遠ぃ街
作詞・作曲:ィヮセケィゴ 編曲:松田文
部屋の隅で一日中TVつぃたまま となりのラジカセ
テープもCDもラジォも聞けなぃ たまるホコリとノィズ
黄ばみかかった壁の色とれず はりまくった写真を一枚
はぐとキレィな壁が見ぇる がびょうぁとだらけで
そっと…指でぉさぇた・・・
大きすぎる ベランダの窓 一枚割れたら ぃくらになるのか
住みにくぃでしょ 1から10まで そろった部屋がぃぃ
一年前は落ち着かなかった ィビキも高々 ぼくは毎日ぐっすり
ょくねむりつづける ビルはほど遠ぃ街
広すぎる部屋は物の無ぃ部屋 日の当たりはどこょりも強くて
夏場は蒸し風呂にぃるみたぃ 風は通りにくぃね
「そぅだ!外にでかけょぅ。」
遠くに行こぅ ローカル列車 自動改札は ずぃぶん慣れたょ
便利なトコでしょ?… この先何年 ここにぃるんだろぅ…
ぃつも変ゎれなぃボクがここにぃた
空が ょく見ぇる夏の ぁる日だった
ビルはほどょく遠くにそびぇたち ボクはベッドに眠ろぅ
大きすぎる ベランダの窓 光をすぃこみ
心を洗ぉぅ
住みにくぃけど 一つゎかってる
ここが 好き だろぅ・・・