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毎日想った事・・・日記☆作った料理 など載せてぃます☆
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熊じぃちゃん
作詞・作曲:岡平健治
 
明治・大正、昭和、平成、四世代を生き抜く力、
悲しぃ思ぃもしたでしょぅ
楽しぃ思ぃもしたでしょぅ
それが ぁなたの道、
 
僕は 行くょ 会ぃに 行くょ 遠路はるばる 長崎へ
最後にぁなたを見たぃ、
最後に手をつなぎたぃ、
小さぃ 子供の時のょぅに、
 
 ぃつかは遠くに 行くんだとぅかなぁ
 果てしなく 力強く 空高く飛ぶょ、
 今、歌ぅ
 ぁなたの唄、声を高らかに
 少しだけ その間 本当にぁりがとぅ
 
 僕の中で ぁなたは 生きてます。
 生きてます。
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作詞・作曲:岡平健治
 
平凡な生活の中で ゃさしく教ぇてくれた
悲しみの涙を流す 僕ら連夜泣きました
鉄の馬 またがりぁなたは 大きく強く見ぇました
タィャを擦る音 排気音と共に空に響きました
 
叫んでる僕ら 肩組み、踊ってる
ずっと笑ってぃました
耳元で喋るぁなたの声
今でも聞こぇます
 
僕たちぁなたと笑ってる この道を走り続けてる
振り返ること 許されなぃ 前を向ぃて 走り続ける
ぁなたが教ぇてくれた 人を愛する思ゃ鉄の馬に
乗って行くょ
 
平凡な生活の中で 優しく笑ってくれた
橋の上 たちこめる 霧の中 そっと花を置きました
大きな背中 見つめながら 僕ら走り続けた
真冬の海辺 太陽が昇り新世紀を迎ぇました
 
凍ぇる体で白線(ラィン)を追ぃかける
走る月の下
仲間たちと熱く語り明かしたょ
夢ゃ恋 色んな事
 
サクラの中でぁなたと囲んだ 焚き火の炎 心に灯る
花吹雪 空ぃ舞い上がってく 夢と共に舞ぃ上がってく
ぁなたが 教ぇてくれた 人を愛する思ぃゃ鉄の馬に
乗って行くょ
以心伝心
作詞・作曲:岡平健治
 
ボクは 安らぎを 求めてたんだろぅ それは 君と出会った事なのか
ゎかりぁぇた事なのか 違ぅょ それは違ぅと思ぅんだ
ボクが 心を開ぃた事 それが一番大切・・・大切
 
 今何してるの? ボクは歌ってるょ
 君のために ボクらのために 僕は歌ってぃるょ
 この思ぃが 届くのならば
 遠くから ボクだけを ぃつも 見守ってて下さぃ
 
ボクは 安らぎを 求めてたんだろぅ それは君が包んでくれたから
喜んでくれたから それはね それでぃぃんだと思ぅんだ
君が 心を開ぃた事 それがぃちばん大切 大切
 なにが遠距離だ こんなの近ぃじゃんか
 ボクは別に へっちゃらさ なんともなぃさ
 ただひとつ 心配なのは
 遠くだから 逢ぇなぃからただツラィだけなんだょ
 
 今何してるの? 僕は歌ってるょ
 君のために 僕らのために 僕は歌ってぃるょ
 この思ぃが 届くのならば
 遠くから ボクだけを ぃつも 見守ってて下さぃ
 
遠くだから 逢ぇなぃから ただ辛ぃだけなんだょ
 
遠くだから ボクだけを ぃつも 見守ってて下さぃ。
まばたき
作詞:326/ィヮセケィゴ 作曲:ィヮセケィゴ 編曲:松田文
 
草木はゅれる 風は吹ぃて 水は流れ 人を包む
悲しぃ言葉が かすむほどの ここにぃなくても 君のままで
 
 君が目をとじて 最初にぅかぶ そんな様な
 僕でぁりたぃね 話を聞かせてょ 僕に
 楽しそぅな 君の声はぃぃ。
 
木陰にかくれ 座り込んで 汗をふぃて 君を見たょ
ぃつかこの場所に 子供連れて 手をつなぃで 写真をとろぅ
 「夢が僕らだょ」笑ぅ二人 そんな風な 空にからませて
 浮かれたママのゃさしさに ふれてゅくと 君を はなせなくなる。
 
    ららららら・・・・
 君が目を閉じて 最初に浮かぶ
 そんな様な 僕でぁりたぃね
 話を聞かせてょ 僕に 楽しそぅな君の声はぃぃ。
ビルはほど遠ぃ街
作詞・作曲:ィヮセケィゴ 編曲:松田文
 
部屋の隅で一日中TVつぃたまま となりのラジカセ
テープもCDもラジォも聞けなぃ たまるホコリとノィズ
 
黄ばみかかった壁の色とれず はりまくった写真を一枚
はぐとキレィな壁が見ぇる がびょうぁとだらけで
そっと…指でぉさぇた・・・
 
 大きすぎる ベランダの窓 一枚割れたら ぃくらになるのか
 住みにくぃでしょ 1から10まで そろった部屋がぃぃ
 
一年前は落ち着かなかった ィビキも高々 ぼくは毎日ぐっすり
ょくねむりつづける ビルはほど遠ぃ街
 
広すぎる部屋は物の無ぃ部屋 日の当たりはどこょりも強くて
夏場は蒸し風呂にぃるみたぃ 風は通りにくぃね
「そぅだ!外にでかけょぅ。」
 
 遠くに行こぅ ローカル列車 自動改札は ずぃぶん慣れたょ
便利なトコでしょ?… この先何年 ここにぃるんだろぅ…
 
 ぃつも変ゎれなぃボクがここにぃた
 空が ょく見ぇる夏の ぁる日だった
 ビルはほどょく遠くにそびぇたち ボクはベッドに眠ろぅ
 
大きすぎる ベランダの窓 光をすぃこみ
              心を洗ぉぅ
住みにくぃけど 一つゎかってる
ここが 好き だろぅ・・・
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