「わけがなくてもそれは続いてく
生きているのが当たり前だった
ぃつかのぁのコトバの「答え」をまだ見ている?
青は優しくて「これから」を見ていた
ただ待つしか知らなくて空は青くて手を伸ばしてた
「自分らしく・・・。」なんて口にするたび何もしてない自分に気づく
追ぃかける義務に自分を忘れ遠く青を見つめてた
「ジタバタしてもそれは続いてく」
なんて茶化して逃げてきたんだろー?
形を急いでた 先立つ花を妬む
ここで大事なのは「ボク」で行く事
「正しさ」でははかれなぃかける力とかけられるボク
変ゎらなぃ日々を苛立つだけで歩き出せず喋り続けた
そんなウソやホント全てを抱いて いつか・・・ボクを見つけてた
線路沿いに歩くボク何を見てゅくだろぅ?
「形よりも意味ぁんでくね?」
心に秘めるコトバだけを吐き出してゅく
「ケガレティタボクモボクデ・・・」
ぼく「らしく」意味を追ぃかけて
どんなにもチャンスが巡ってきても
ぼくが「ゼロ」なら意味が無ぃ。
手に入れたものは何もなぃけど
「それでょかった」と今はぃぇる。
確実に変ゎってく景色の中で・・・遠く
青は見つめてた・・・。