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毎日想った事・・・日記☆作った料理 など載せてぃます☆
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ギラギラ輝く太陽が
時代の片隅へおちてゆく
錆びれた海辺の国道には
現在もセピアの幻影が揺れてる
 
 
八月の濡れた誘惑が
水着の置くまで沁みた時
江ノ島に架かる桟橋で
恋の花火が浮かんで消えた
 
 
風に燃える陽炎みたい
空と海の残像
 
 
やけたSun-Tannedの前に
胸がJin-Jinと響く
夏の太陽が嗚呼燃え上がる To me
愛・・・渚に今日も
寄せて返すでしょぅか?
砂の上で口付けした
真夏のPacific Hotel
 
 
海より眩い情熱が
紅い夕陽に染まる頃
芽ヶ崎あたりのモーテルにゃ
夏の終わりが涙で暮れた
 
 
森に眠る古城のように
夢に遥か蜃気楼
 
 
さらば青春の舞台よ
胸がJin-Jinと疼く
だのに太陽はもう帰らない To me
何故・・・砂漠のように
心が渇くでしょうか?
エボシ岩を見つめながら
夜霧にむせぶシャトー
 
 
ああ君の・・・
やけたSun-Tannedの肌に
胸がJin-Jinと響く
夏の太陽が 嗚呼 燃え上がる To Me
 
 
愛・・・・ガラスのように
燃え無き運命でしょうか?
砂の上で口付けした
真夏のPacific hotel
今でも忘れないPacific Hotel
 
 
So I Love You・・・
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青い渚を走り 恋の季節がやってくる
夢と希望の大空に 君が待っている
 
 
熱い放射にまみれ 濡れた身体にキッスして
同じ涙はもう来ない 逃したくない
 
 
君を守ってやるよと 神に誓った夜なのに
弱気な性と裏腹なままに 身体は疼いている
 
 
だから好きだと言って
天使になって
そして笑って もう一度
せつない胸に波音が打ち寄せる
 
 
いつか君をさらって
彼氏になって
口付け合って 愛まかせ
終わりなき夏の誘惑に
人は彷徨う 恋は陽炎
嗚呼・・・蘇る・・・
 
 
赤い夕日を浴びて 風が水面に帆を立てる
やがて消えゆく愛の灯に 人は追いすがる
 
 
「出会い」「別れ」のたびに 二度と恋に落ちないと
誓う孤独の太陽が涙で滲む
 
 
夢を叶えてくれよと 星に願いを込めた日も
二人の海に夜明けは来ないと 君は気付いてた
 
 
いつも片寄せ合って
僕に触って
涙を拭いて もう一度
振り向きざまに「サヨナラ」は言わないで
 
 
やがて二人黙って
つれなくなって
心変わって 愛は何故?
海なく闇の真ん中で
月はおぼろ 遥か遠く
秋が目覚めた
 
 
君を守ってやるよと 神に誓った夜なのに
弱気な女性と裏腹なままに 身体疼いてる
 
 
だから好きだと言って
天使になって
そして笑って もう一度
せつない胸に波音が打ち寄せる
 
 
いつか君をさらって
彼氏になって
口付けあって 愛まかせ
終わりなき夏の誘惑に
人は彷徨う 恋は陽炎
嗚呼・・・・蘇る
 
 
愛よ もう一度
今、蘇る
風に戸惑う弱気な僕
通りすがるあの日の幻影
本当は見た目以上
涙もろい過去がある
 
 
止めど流る清か水よ
消せど燃ゆる魔性の火よ
あんなに好きな人に出会う夏は二度とない
 
 
人は誰も愛求めて 闇に彷徨う運命
そして風まかせ Oh,My destiny
涙枯れるまで
 
 
見つめ合うと素直にお喋り出来ない
津波のような侘しさに
I know・・・怯えてる、Hoo・・・
巡り逢えた瞬間から魔法が解けない
鏡の様な夢の中で
思い出はいつの日も雨
 
 
夢が終わり目醒める時
深い闇に夜明けがある
本当は見た目以上
打たれ強い僕がいる
 
 
泣き出しそうな空眺めて 波に漂うカモメ
きっと世は情け Oh,Sweet memory
旅立ちを胸に
 
 
人は涙見せずに大人になれない
ガラスのような恋だとは
I know・・気付いてる、Hoo・・・
身も心も愛しい女性しか見えない
張り裂けそうな胸の奥で
悲しみに耐えるのは何故?
 
 
見つめ合うと素直にお喋り出来ない
津波のような侘しさに
I know・・・怯えてる・・・、Hoo・・・
巡り逢えた瞬間から死ぬまで好きと言って
鏡のような夢の中で
微笑をくれたのは誰?
 
 
好きなのに泣いたのは何故?
思い出はいつの日も・・・雨
 
夜に向かって雪が降り積もると
悲しみがそっと胸に込み上げる
涙で心の灯を消して
とおり過ぎてゆく季節を見ていた
 
 
外はため息さえ凍りついて
冬枯れの街路樹に風が泣く
あの赤レンガの停車場で
二度と帰らない誰かを待ってる、woo・・・・・・
 
 
今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade
今も忘れない恋の歌
雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate
ひとり泣き濡れた夜にwhite love
 
 
聖なる鐘の音が響く頃に
最果ての街並みを夢に見る
天使が空から舞い降りて来て
春が来る前に微笑みをくれた、woo・・・・・・・
 
 
心折れないように負けないようにLoneliness
白い恋人が待っている
だから夢と希望を胸に抱いてForevemess
幸い毎日がやがてWhite Love
 
 
今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade
今も忘れない恋の歌
せめてもう一度だけこの出発をCelebrate
ひとり泣き濡れた冬にWhite Love
Ah,ah,永遠のWhite Love
My Love
 
 
ただ逢いたくて もうせつなくて
恋しくて・・・涙
涙零しても汗にまみれた笑顔の中じゃ
誰も気付ぃてはくれなぃ
だからぁなたの涙を僕は知らなぃ
 
絶ゃす事無く僕の心に灯されてぃた優しぃ灯りは
ぁなたがくれた理由無き愛の証
柔らかな陽だまりが包む背中にポツリ話し掛けながら
ぃつかこんな日が来ることもきっと きっと きっと分かってたはずなのに
 
消ぇそぅな 咲きそぅな蕾が今年も僕を待ってる
掌じゃ掴めなぃ風に踊る花びら
立ち止まる肩にヒラリ上手に乗せて笑って見せた
ぁなたを思ぃ出す 一人
 
ビルの谷間に埋もれた夢もぃつか芽吹ぃて花を咲かすだろぅ
信じた夢は咲く場所を選ばなぃ
僕らこの街に落とされた影法師
皆光を探して重なり合ぅ時の流れも
きっと きっと きっと追ぃこせるはずなのに
 
風のなぃ線路道五月の美空は青く寂しく
動かなぃ千切れ雲ぃつまでも浮かべてた
どこにももぅ戻れなぃ
僕の様だと囁く風のょぅにキラリ舞落ちて涙
 
散り際にもう一度開く花びらは
ぁなたの様に聞こぇなぃ頑張れを握った両手に何度もくれた
 
消ぇそぅに咲きそぅな蕾が今年も僕を待ってる
今もまだ掴めなぃぁなたと描ぃた夢
立ち止まる僕の傍で優しく開く笑顔の様な
蕾を探してる空に
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